【公募推薦】関西外大に合格するための5つのポイント【一般入試】




「CAになりたければ関西外大へ行け」と30年前ほど前から言われる程、英語力の習得やグローバル化に対応しているのが関西外国語大学。朝日新聞出版社が毎年発行している「大学ランキング」でも、何年も1位を独走しています。

  • 留学生派遣数1位
  • キャビンアテンダント採用1位

引用元 大学ランキング2018

さて、関西外国語大学に合格するには、何をしておけばいいのでしょうか。5つのポイントをご紹介します。

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1.関西外国語大学の偏差値


全国模試をしている河合塾とベネッセが公表している関西外国語大学の偏差値はこちら。会社によって偏差値の範囲が違いますの要注意。ベネッセの模試では偏差値が高くなることを知っておきましょう。河合模試、進研模試、駿台模試は毎回受け、自分のレベルを把握しておくことが大事です。特に受験に近くなるほど、受験者数が増えるので、レベル感が実際の受験と近くなります。

河合塾

引用元 Kei-Net

ベネッセ

引用元 マナビジョン




2.関西外国語大学 公募推薦と一般入試の入試難易度

関西外国語大学では、公募推薦に受からなければ、一般入試は非常に厳しいといわれています。問題のレベルも公募推薦の方がかなり易しいし、英語だけで受験できます。一方で、一般入試では外国語学部では国語が受験科目として追加され、レベルの高い大学の滑り止めとしての受験者や帰国子女が増え、英語の内容はかなりマニアックになるので、合格するためには関西外大用の勉強方法をする必要があります。

3.滑り止め

滑り止めの大学としては、3年次編入学制度のある関西外国語大学短期大学部があります。

引用元 関西外国語大学

その他の滑り止めとしては、留学制度やグローバルな学風で、摂南大学の外国語学部や京都外国語大学が挙げられます。

4.とっておくべき資格

TOEIC, TOEFL, 英検の何れかを受験しておいてください。

引用元 関西外国語大学

一般入試でS方式を受験する場合は、表にあるスコアを持っていたら、得点に加算されます。得点換算が20点となるスコアを取れるまで、入試まで毎回資格試験を受けることをおススメします。万が一、公募推薦に落ちて一般入試に臨むとき、これがあるとないとでは全然違います。




5.関西外国語大学に合格するための勉強法・対策

公募推薦では英語一教科、一般入試では外国語学部は英語と国語になります。一般入試も見据えて国語の勉強をしておきましょう。

公募推薦

必要なのは、リスニング力、単語力、文法力、イディオム、長文読解力です。リスニングについては、英検2級程度ですので、英検2級の教材を購入して学習しておきましょう。

リスニング

単語力

英単語はターゲット1900が鉄板です。英単語ごとに、例文や、その単語の名詞、形容詞、副詞化した単語もリスト化されており、大変使い勝手がよいです。

ターゲット1900のアプリをアップルストアでダウンロードすることができます。アプリで自分の全国ランクを把握できたり、復習しやすい機能が無料でついてきます。アプリの詳細はこちらをクリック。

文法

文法は「文型」「時制」「完了形」「関係代名詞」「関係副詞」「比較」「仮定法」の基礎を固めた後、「英文解釈の技術100」で文構造の把握に入ります。ここで文法をマスターしてから、長文読解へ進みます。長文を乗り越えるポイントは「単語力」と「文構造を把握する力」の2つ。どういうことかというと、例えば、「The man running with his friends over there was my father whose name is Mike.」という文章があったとします。これを品詞分解すると、「The man」が「S(主語)」、「was」が「V(動詞)」「my father」が「C(補語)」となり、後は全てSVOCに当てはまらない語句となります品詞分解を瞬時にできる力を養うことで、どれだけ長文の文字数が多くても要所を把握しながら読み進めることが可能となります。遅くても、夏までにはここまで終わらせておきましょう。

あわせて、英文法レベル別3と4、そしてファイナル問題集(標準編)とランダム総点検もです。全部やりましょう。全てにおいて100点が取れるまで繰り返し演習します。

なお、学校で使用している文法書も演習すること。Next Stage か Vintage のどちらかを完全に読み込み、演習でパーフェクトを目指すこと。なお、覚えられないという声が多数寄せられているので、上記で案内した文法テキストやこちらのターゲット1000で演習をしておくこと。

長文

英文法が一通り終わったら、長文読解に入ります。長文読解のテキストとして「やっておきたい英語長文300,500シリーズ」がありますが、こちらは1つの長文に対して問題数が少ないので、あまりお勧めしません。

まずは読解マッピングです。長文を読むにあたり、注目すべき言葉やポイントを丁寧に解説してくれます。例えば、抽象的な説明から具体的な説明に入るところを見極める箇所や、2つのことを比較している箇所などです。読解力に大きな差をつける良書。

こちらも読解マッピングを書いた佐々木 欣也さんの本です。「長文の内容として適しているものはどれか」という問に対して誤答を選んでしまう理由を8つ挙げています。例えば、内容一致の問題に対して複数の選択肢があった場合、正解ではない選択肢の文章には、大部分が本文中の文章から抜粋されているものが多いのです。「本文にもこのフレーズがあったから、この選択肢だ」と安易に選んでしまうというパターンから抜け出せます。

ここで実際の長文問題へ取り組みますが、特訓リーディングをおススメします。

過去問題

9月後半~10月には過去問題を演習しましょう。誤答の原因を分析して、対策する時期です。




一般入試

一般入試では、Next Stage や Vintage を読み込む。語法やイディオムを覚えることです。「suggest that」の後に来る動詞は「(should) 動詞の原形」である、というような知識が求められます。多くの長文を読むのではなく、単語、類義語、語法、イディオムを覚えてください。一般入試のリスニングも英検2級のレベルですので、上記のリスニングテキストで十分です。

国語については、現代文の読解力に加えて、語彙や国語表現の様々な知識が必要となります。現代文、漢字、語彙力、古文の対策が必要なります。過去問や他の私立大学向け問題集を活用して読解の練習を数多くこなすこと。現代文の読解力は「最強の現代文」を何回も演習すること。漢字については、どの教材でもかまわないので、毎日演習すること。

まとめ

今回は関西外国語大学の入試に必要な情報をまとめました。テキストについては、最低限のものだけをご紹介しています。実際の受験生はこの2倍か3倍のテキストをこなしています。重要なのは、一度間違ったことは二度と間違えないように理解すること、初めて知った単語や語法はその時に覚えることです。合格にむけて頑張ってください(*^▽^*)